ブログ通信簿
iPhone手に入れたので、それをまず書かなきゃと思いながらすっかり賞味期限が切れてしまったので、こんなネタでお茶を濁してみようかと。
「ディーラーを目指しましょう」ってのはいったいなんなのか?
iPhone手に入れたので、それをまず書かなきゃと思いながらすっかり賞味期限が切れてしまったので、こんなネタでお茶を濁してみようかと。
「ディーラーを目指しましょう」ってのはいったいなんなのか?
369 名前: 名称未設定 Mail: sage 投稿日: 2008/07/18(金) 03:05:35 ID: +zQV0+CL0
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ モバ美がプッシュしないのっっ!!
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
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わかりにくいネタですみません。
この開発を通して理解したのは、iPhone(とSafariの組み合わせ)が世界最高のWeb閲覧ツールであるということだ。少なくともネットで検索やニュースを読むなどの情報収集をするうえで、これ以上のモノは現時点では存在しないといっていい。iPhoneの凄みはハードとしての性能ではなく、ソフトウェアでの処理によって素晴らしい機能提供を実現しているところだ。同時に、iTunes StoreやGoogle連携、MobileMeなどのエコシステムの中において存在感を保つという、世界観もいい。こうした美点は日本のケータイには全く見られないものだ。
iPhoneはDSやPSPのライバルであり、日本独自の文化を選ぶか、世界標準の文明を選ぶかを我々に迫る革新的なデバイスだ。 文化とは、民族内でしか通じないローカルルールであり、文明とは誰もが民族間でのコミュニケーションを実現するグローバルルールだ。(司馬遼太郎さんの定義)
僕は迷わず世界標準を選ぶ。僕は文化より文明が好きだ。 だからiPhoneを選ぶ。 iPhone 3G、その魅力とは - CNET Japan
そうか、iPhoneは黒船か。
ぼくも日本の携帯電話のありかたってあまり好きではないし。
まあ、口だけですが……。
ペンタックスがK200D、K20Dでキャッシュバックキャンペーン。
それはいいとして、このイラストはいったい……。
ついでペンタックス本サイトもリニューアルしてて、フッタには「HOYA」って書いてあった。
何年かぶりにウィンブルドンの中継を見ている。
フェデラーがもし勝ったら6連覇ということらしいから少なくとも6年はテニスの試合を見ていないということになる。
すっかり時代は変わって、フェデラーが史上最強のオールラウンドプレーヤーなのだそうだ。全然知らなかった。ぼくの頃はサンプラスが史上最強無敵だったけど、さすがに6連覇はなかったなぁ。
ところで関係ないけれど、フェデラーってヒンギスと顔が似てる気がする。同じスイスだけに?
ついでに対戦相手のナダルというのは、品がなくていやな感じだ。というかウィンブルドンはいつから襟なしのシャツがOKになったのか。ああいう体育会系満点のテニスっていうのは見ていて面白くない。
まあ、おじさんがそんなことぼやいても仕方ないことなので、引き続きおとなしく観戦することにする。
いま、セブン社はカメラパラダイス。略してカメパラ。
上の写真に写ってるの以外にも、珍しいのがたくさん。
で、その一部を昨日お預かりしてきて、そのあとわが家で緊急カメラ部会。
その結果、◎Qさん(あえて伏せ字)はこんなことになっちゃったみたい……。
でも、昨日も2人で言ってたのだけど、「いまさら35mm判のスキャンはしんどいよなぁ」と。
大きいフォーマットでショットを減らしてじっくりスキャンというスタイルが身に付いたら、どうにも35mm判を1コマずつスキャンするというのが面倒で……。
というわけで、このところライカ離れが著しいカメラ部。
やはり、そういう意味ではR-D1sのほうがなにかにつけていいわけで。
ところで、このところ少し気分をかえるべくR-D1sにはズマロンがつけっぱなしになっている。
このレンズをライカにつけて本来の画角で使ってやりたいなぁと思うのだけれど、ライカ様の登場はこのところまったくない。
ホワイトプランに加入した場合の月額料金イメージ | |
ホワイトプラン 基本使用料 | 980円 |
パケット定額フル 定額料 | 5,985円 |
S!ベーシックパック 基本料 | 315円 |
計 7,280円 |
これに加えて、本体の値段の月割りと通話料……。
やはりちょっときびしいなぁ。
このあいだ、網戸に吹きかける殺虫剤が効果絶大だという話を聞いて、さっそく入手したのだけれど、こともあろうに、ちょっと吹き出し口を覗くつもりで自分の顔に向けた瞬間指がレバーに引っかかっててスプレーが顔に……。
しかも運悪く目に入ってしまい、もうそれは痛いのなんの。
よくこういう薬品には、「誤って目に入ってしまった場合は云々……」という注意書きがあるけれど、誰が誤って目に入れるもんかと思っていたら自分でした。
ここ数年でもっとも間抜けな自虐行為。はぁ。
このところ海外のニュースにあまり目を向けていなかったので全然知らなかったのだけど、ネパールの王制が廃止となったらしい。
昨年末に決定し、先日国王が決定を受け入れることを表明したという。
ネパールについては以前にも書いたけれど、ぼくが行っていた頃とはすっかり変わってしまったようだ。
このところのごたごたで旅行者も減っているということだけれど、どうなんだろう。タメルやジョッチェンはいまでもバックパッカーの聖地なのか。
写真は、カトマンズのダルバール広場にいた風車売り。うしろの建物が有名な「クマリの館」だ。
こういう写真を見返していると、もう一度、カメラをぶら下げてダルバール広場で1日のんびり過ごしてみたいなぁなんて思ったりする。