うー子さんのへんなあくび
うー子さんが、子供たちの遊び場でくつろぎながら、へんなあくび。
2回目のあくびをする前に、口元が「もっふん」ってなるところが見どころです。
うー子さんが、子供たちの遊び場でくつろぎながら、へんなあくび。
2回目のあくびをする前に、口元が「もっふん」ってなるところが見どころです。
久しぶりにうー子さんの動画。
暖かくなって、外で日向ぼっこをしているうー子さんに娘が近づいてきて……。
妻が撮影したうー子さん動画。
うー子さんがしっぽで息子の頭をぱたぱた。
6月に撮ったうー子さんの動画を今さらながら編集。
今回からFinal Cut Pro Xを使用。こういう感じのお手軽編集にはFCPXはとても便利ですね。
ところで、このところ、うー子さんと息子の動画「赤ちゃんを本気で泣かす猫 - 赤ちゃん vs 猫 6 - Baby vs. Cat」がYouTubeでものすごく人気みたいで、先日は、テレビ朝日「やじうまテレビ!」のこだわり旬感ランキングというコーナーで紹介されて、うー子さん晴れてテレビデビュー。関西圏では放送されていないそうで内容はどんなのかよくわからないけれど、3位にランクインということで快挙!であります。
震災の被害に遇われた方々には心からお見舞い申し上げます。
今回の一件では、よくも悪くもソーシャルメディアの威力を思い知らされた感じがする。Twitterでやたら声高に愛国を叫び出す人が現れたり、鬼の首を取ったかのように原発を避難する人がいたり、デマのチェーンメールやRTが広まったり。いろんなことが浮き彫りになったのではないかと思う。それがきっかけで何人かTwitterのフォローを解除したし。
さて、週明けから民放テレビ局は徐々に通常放送に戻ってきたようだけど、そこで目立ったのが公共広告機構 ACのCM。
ぼくは昼間仕事をしていて夜はほとんどNHKしか見ていなかったのでよく知らなかったのだけど、民放のCMはACのオンパレードになっていたようだ。
昨日家に帰ったら、息子が「えーしー」って言えるようになったと妻が昼間に撮った動画を見せてくれた。しかも、前日に義母が真似するように教え込んだらしい。
わが家ではほほえましく見ていたのだけど、さすがに繰り返し流れる「エーシー」っていうCMは耳障りだと苦情が来たのか今日からはロゴだけの表示になったようだ。
震災以降、「不謹慎」とか「自粛」について考えているのだけど、なかなか答えは見つかりそうにない。
ちょっと前のになるけど、いちおう。
息子は、1歳をすぎて最近ではかなり自由自在に歩けるようになった。
キャットタワーにも自力でのぼっていってうー子さんに攻撃をするのだけど、大人げないうー子さんは本気で反撃。最後の勝ち誇った顔といったら……。
すっかり日が経ってしまったけど、1月の3連休に広島の実家に帰省した。小正月に開催される「とんど」というお祭りに合わせて。
「左義長」とか「どんど」とか地域によって呼び名が異なるようだけど、うちの実家のあたりでは「とんど」という。
この能登原とんどは、江戸時代に福山藩の藩主水野のお殿様に奉納されたということらしい。以来、ほぼ同じ形で現在まで続いているそうで、他の地域と比べてわりと珍しいお祭り。
12月くらいから子供たちが毎週末集まってとんどの飾りなどをつくり、最後に大人が櫓を組み上げる。ぼくも子どもの頃はこのとんどづくりを毎年やってきた。
ところで、今回はM8にズマロン35mmとGF1に14mmという組み合わせだったけど、写真と動画を同時進行というのはなかなか難しいものがある。やはり、どちらか一方に専念しないとね。
写真のほうはFlickrでどうぞ。
ついに、うー子さんのスコ立ち現場の撮影に成功!
てか、「スコ立ち」という単語は一般的ではない?
いちおう解説しておくと、スコティッシュフォールドは他の猫に比べて体が柔らかいらしく、プレーリードッグのように二足で立つことがよくあるのだけど、その様子を「スコ立ち」と呼んでいる。うー子さんはアメショなので、厳密には「スコ立ち」とは言えないけど、少なくともわが家ではそう呼んでいるというわけだ。
ちなみに、「スコ座り」というのもあって、スコティッシュフォールドはリンク先のようにだらしなく座るようだけど、残念ながらうー子さんはこの座り方はできない。
最近はつかまり立ちにとどまらず、キャットタワーによじ登れるようになった息子、うー子さんの居城キャットタワーで頂上決戦に挑んだのだけど……。
パンチだけでなく噛みついて応戦するうー子さんの圧勝!
1歳を迎えた息子、うー子さんともすっかり仲良し。
最近はうー子さんに近づいていって、頭をぺたっとくっつけるのがお気に入りの様子。しかし、なにぶん加減ができないものだから……。
普段はもっと激しくうー子さんがジャンプしたり走り回ったりしているのだけど、残念ながらなかなかうまく動画におさめることができない。次回に乞うご期待ということで。