木之本地蔵縁日
R-D1s / Super Wide-Heliar 15mm F4.5
もうずいぶん前のことになるけれど、木之本地蔵縁日に行ってきた（日付を確認したら8月23日だった……）。
10年以上滋賀に住んでいるけれど、今回がはじめて。
Photosの記事
うり、4ヶ月
E-1 / 30mm F1.4 DC HSM
前回、うりが生後3ヶ月になるというブログを書いてから、ほかに全く記事を書かないまま1ヶ月が経ってしまった。
というわけで、うりは生後4ヶ月。
すっかり体は大きくなって、もう子猫とは呼べない大きさになった。
うりの成長の様子は、妻のブログのほうが詳しいので、そちらをどうぞ。
さて、この写真を撮るのに久しぶりに我が家に放置されていたE-1とシグマ30mmを使ったのだけど、AFがぜんぜん合わないうえにファインダー上でピント全然わからなくて苦労した。E-1には当時、ファインダー倍率を上げるために苦労してMagPを取り付けていたのだけど、それでもファインダー像が小さい小さい。
しかも、液晶がミニチュアみたいに小さくて驚いてしまった。画像の拡大も4倍が限度だし。
そういう意味で、いまのデジタルカメラは、ほんと、よくなったものだとしみじみ思う。
うり、3ヶ月
EOS 5D / Pancolar 50mm F1.8
飼い猫のうりは、14日で生後3ヶ月となった。
ほんとうに、日に日に大きくなっていく。
妻のつくったお菓子を撮影しようとクロスを広げたら、その上に寝ころんで邪魔をする。
猫って、どうしていつも一番邪魔になる場所を選んでやってくるんだろう。
せっかくなので写真を撮る。
けっこう撮っているつもりだけど、1年後に普通のサイズに成長した頃になって、どうしてもっと撮っておかなかったんだろうなんて思うんだろう、きっと。
墓参り
R-D1s / Super Wide-Heliar 15mm F4.5
今年のお盆は、妻のお腹が大きいこともあって、帰省せず彦根で過ごした。
福井に住んでいる妻の姉夫婦たちが帰省していたので、お酒を飲んだり、夜はみんなでカロムしたり、墓参りに行ったりとなかなかお盆らしい時間だった。
気がつけば、去年からぼくも甥と姪ができて、おじさんになったわけだ。いままであまり実感はなかったけれど。
お盆の後半は、映画をたくさん観て、うりとたくさん遊んだ。
さて、明日から通常モードで。
コトナリエ
R-D1s / Super Wide-Heliar 15mm F4.5
旧湖東町のひばり公園で行われているコトナリエに行ってきた。
昔はもっとしょぼかったように思うのだけど、ここ最近は組織も大きくなってかなり盛大にやっているようだ。
烏丸半島のハス
R-D1s / Super Wide-Heliar 15mm F4.5
セブン社フォトスタヂオのときに写真を撮らせていただいた方が結婚されるということで、先日の日曜日、建部大社での結婚式の写真係をさせていただいた。
朝からすごい雨だったけど、どうやらこれが梅雨の最後だったみたいで、昼前からは晴れ間がのぞくいい天気となった。
久々のお出かけだったので、帰りに烏丸半島のハスの群生地に寄った。
おそらく、もう見頃は過ぎているのだと思うけれど、一面に広がるハスは壮観。
カゴ入り子猫
R-D1s / Summicron 50nn F2（3rd）
カゴにはまりこんで眠るうり。
R-D1では、普段は使いづらい画角となるズミクロン50mmも、うりが来てからは大活躍。
レンジファインダーだけに、ピントは厳しいものがあるけれど。
幸せ
R-D1s / Elmarit 28mm F2.8（2nd）
幸せ
三分間の幸せはタバコ。 三時間の幸せは酒。 三日間の幸せは旅行。 三週間の幸せは新車。 三ヶ月の幸せは新婚。 三年間の幸せは新築。 一生涯の幸せは お念仏の日暮らし。
うまいこと言いますねぇ。
La Festa Primavera 2009
E-3 / ZD 50-200mm F2.8-3.5 SWD
朝、今日はやけに人が多いなぁと思っていたら、クラシックスポーツカーの祭典「La Festa Primavera 2009」が彦根を通過するらしく、京橋の駐車場に人だかりができていた。
せっかくなので、夢京橋を走るクラシックカーを撮ってみた。
なかなか走行している車に公にレンズを向ける機会もないので、ここはひとつ流し撮りの練習でも……なんて思ってやってみたのだけど、やはり流し撮りって難しい。で、成果はご覧の通り。
残念ながら、ぜんぜん流し撮りになってない。
けど、写ってる写真をよくよく見ると……。
山頂からの眺め
EOS 5D / TS-E 24mm F3.5 L
はじめて伊吹山の山頂まで登った。
眼下に広がるパノラマな風景。こんなふうに琵琶湖が一望できるなんて知らなかった。
今度は夏の花火のときに、夜景に挑戦したいところ。